多忙で心にゆとりがなくなっている人が多いためか、人の話にじっくり耳を傾けて聞く、聞き上手が減ってきているようです。それは、職場や家庭、地域といった場の精神衛生面から見ても、好ましい事ではありません。
そこで、聞き上手の心構えとして、1、相手を理解しようと思う 2、自分と相手の区別をする 3、相づちを打つ 4、話し手の波にのる 5、聞くモードを保つ 6、聞きやすい距離を取る そして重要なのは7、「ためずに流す」プロのカウンセラーはよく「避雷針になる」と言います。愚痴を聞いても自分の気持ちに結び付けない。キチンと聞く一方で、心の中にとどめず、避雷針が雷のエネルギーを地面に吐き出すように聞き流すことも必要だと
言います。言った人は「話してよかった」「聞いてもらってよかった」と感謝してくれるものです。
株式会社 松 島 組 代表取締役 松島清照