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新築の土地選びのポイントを徹底解説

2021.05.25

新しく家を建てるのであれば、土地選びからこだわりたいと考える方は多いでしょう。土地は決して安い買い物ではないため、土地選びは慎重に行わなければなりません。
当記事では、新築の土地選びのポイントを徹底的に解説します。

土地選びのポイント5つ

土地選びのポイントは多く、希望をすべて叶う土地を見つけるのはほぼ不可能です。優先順位をつけて、「これだけは譲れない」という条件を3つほど決めておけば、選択肢が広がるでしょう。
ここでは土地選びの際、とくに重要なポイントを5つ取り上げ、それぞれについて詳しく解説します。

1. 予算はいくらか

予算は、土地選びでもっとも重要なポイントといえるでしょう。
ある住宅・不動産情報サイトが注文住宅を建てた人を対象に行ったアンケートでは、20%超の方が土地を買うときに重視していたポイントとして、「予算」を挙げています。
家を建てるという目的がある以上、土地は購入して終わりではありません。借入可能な金額や土地に支払える予算を考慮して、土地選びをする必要があるのです。

2. 買い物や通勤通学に不便がないか

予算と同じほど大切なのが、生活利便性です。買い物がしやすいか、通勤通学に不便がないかといったことを考慮しなければなりません。
学齢期のお子さんがいる場合、学校が近くにあるか、コンビニや商店街に行きやすいかも重要です。小学校に上がる前の小さなお子さんがいるご家庭であれば、公園や小児科、夜間救急といった施設があると、より安心かもしれません。

なお、土地に関する不動産情報では、駅やコンビニまで徒歩○分と書かれていることも多いです。しかし、こうした時間には信号待ちや坂道といった時間のロスは考慮されていないため、注意しましょう。

3. 土地の広さは十分か

新築の土地選びの別のポイントは土地の広さです。
新しく家を建てるのであれば、自分が希望する土地の広さがある程度決まっているでしょう。たとえば、家の床面積や駐車場に停める車の数を決めているかもしれません。
ペットが走り回れる庭が欲しい、お子さんが安心して遊ぶためある程度の広さのリビングにしたいといった要望によっても、必要とする土地の広さは変わります。予算や生活利便性との兼ね合いも考慮しながら、土地の広さを決定しましょう。

4. 街が発展する可能性

新築の家を建てた場合、多くの方が長期間その場所に住むことになります。街が今後どのように発展していくのか、ある程度想像しておくことも大切です。
再開発される可能性があるか、駅やスーパーマーケット、ショッピングモールができる予定があるかなど、利便性に関わる部分をなるべく具体的に予測しましょう。
将来的に土地や建物の価値を上げるためにも、時間をかけた調査をおすすめします。

5. 災害に強い土地か

地震や台風といった自然災害に見舞われることの多い日本国内では、購入を検討している土地が災害に強い土地かどうかも確かめる必要があります。たとえば、地盤がしっかりしていることも重要なポイントです。
埋立地の場合、大地震で液状化現象が起こる恐れがあります。さらに地下水脈がある土地では地盤沈下が起こりやすく、長期的に家が傾いたり家の寿命が短くなったりする恐れがあります。
近くに川がある、周囲よりも低い場所にある土地の場合、豪雨によって浸水してしまうかもしれません。台風が通過しやすい地域、豪雪地帯など、災害が発生しやすい地域もあります。
土地の付近でどのような災害が発生したことがあるか、今後発生する可能性があるかなどを、地域のハザードマップ等を参考に調査しておくとよいでしょう。

土地選びの注意点3つ

土地選びではこだわるべきポイントも多いですが、注意すべき点もあります。
失敗しない土地選びのため、注意すべき点を3つ紹介します。

1. 用途地域と都市計画

家を建てるための市街化区域では、12種類の用途地域が設定されています。
用途地域によって建てられる家の規模や種類が決められており、建ぺい率や容積率も異なります。高さ制限や北側斜線制限などの制限が課せられる場合もあるので、注意が必要です。
用途地域についてまったく調査せずに土地を購入すると、自分が理想とする家・環境にならないかもしれません。たとえば、準工業地域の土地であれば、近隣で工場が建設される可能性もあります。

都市計画の有無を調べるのも重要です。道路の拡張による立退きや、マンションの建設による日照時間の減少といったトラブルが発生しないかどうか、しっかりチェックしましょう。

2. 前面道路の状況

新築の土地選びで注意すべき別のポイントは前面道路の状況です。建築基準法では、購入した土地が4m以上の幅員の道路に2m以上接していない場合、家は建てられません。
4m以上の幅員がある道路に接しているように見えても、法務局にある公図上では道路に接していなかったり、道路と土地の間に水路があったりするケースもあります。この場合、建築基準を満たすために水路専有許可を申請したり、さらに土地を購入したりする必要性が生じます。
前面道路が公図上で4mの幅がない場合、道路の中心線から2mセットバックしたところから所有地となるため、敷地の面積が狭くなるかもしれません。公図や地積測量図などを利用して、前面道路の状況を調査しておきましょう。

3. 現地を実際に見て確かめる

土地を購入する前には、自分の目で現地を確かめる必要があります。
不動産会社の説明や写真などで、土地についてはある程度理解できても、周囲の環境まではなかなか読み取れません。夜間でも外出できるほど明るいか、騒音はないか、日当たりはどうか、周囲に高い建物はないかといった情報は、実際に見てみないと手に入らないのです。
気に入っていた土地も、実際に行ってみたらそれほど魅力的でないこともあります。納得のいく土地を選ぶためにも、時間を取り、実際に現地へ足を運ぶのがおすすめです。

納得の家づくりなら「松島組」

土地選びや家づくりをスムーズに進めるためには、信頼できる専門家の力を借りることが大切です。
たとえば、地域密着型の不動産会社や工務店は、その地域の特性に通じています。顧客の希望に合わせ、的確なプランニングを提案してくれることでしょう。

松島組」は、徳島県地域を中心に高い信頼を得ています。いい家を建てることはもちろん、顧客一人ひとりの幸せな暮らしを実現するために最大限の努力を惜しみません。
創業から70年以上もの間、徳島県内を中心に事業を展開しており、手厚いアフターフォローにも定評があります。
徳島県内や周辺で土地探しをしたい方は、ぜひ松島組への依頼をご検討ください。

新築の土地選びは優先順位を定めよう

新築の土地選びでは、こだわりたいポイントがたくさん出てくる方は多いでしょう。しかし、条件が多ければ多いほど、該当する土地はなかなか見つかりません。
とくに優先順位が高い条件を3つほど挙げて、土地選びすることをおすすめします。信頼できる専門業者に「譲れない条件」を伝え、サポートを受ければ、土地選びはもちろん、家の建築もスムーズに進むでしょう。

新築の土地選びについてよくある質問

  • 家を建築するのに必要な土地の広さが分からない

    建築されたい建物の大きさやカタチ、駐車したいお車の台数、外構工事やお庭スペースをどれくらい確保したいのか…?
    などご要望をヒアリングさせていただき必要な敷地の広さや坪数などをご提案させていただきます。
    弊社では3Dソフトを活用して、ご希望のマイホームプランが検討中の敷地に建築可能かをあらゆる角度から確認が可能です。

  • 土地えらびの際に意識する点は?

    近年、自然災害の発生回数や規模は増加傾向にあります。
    土地選びの際に通学や通勤距離、病院や商業施設の近くなど…魅力的な要素は目に見えやすく惹かれるかと思います。
    一方で、自然災害に有利な土地かそうでないかは、目に見えないので見落としがちな部分ですが、防災上重要なポイントですので、意識する事をおススメします。
    浸水エリアや土砂災害区域、地盤の強度などなど…
    自治体が発行しているハザードマップや地域の防災課などで確認できることも多いので、購入前に要チェックです。

  • 農地転用の青地や白地ってなに?

    市街化調整区域内の農地は青地農地と白地農地の区分があります。「農地転用」といったらこの言葉をよく見られるかと思います。農地転用をざっくり説明すると…
    ●白地農地は農地転用できる農地 ●青地農地は除外申請をしなければ農地転用できない農地
    なぜこのように同じ農地でもちがうのか?青地農地と白地農地についてご説明させていただきます。
    農用地区域…青地農地と白地農地は呼びやすい略称のことで正式には下記の名称となります。
    青地農地・・・農業振興地域内農用地区域内農地  白地農地・・・農業振興地域内農用地区域外農地
    農用地区域内農地(青地)= 農用地区域内農地(青地農地)とは農業をしていくべき(振興すべき)区域のことをいいます。
    具体的には今後10年を見通し農業利用を確保する目的がある区域で、農業振興地域整備計画という計画で定められています。
    農用地区域内農地は農業をするのに優良な条件を備えている農地であり、日本の農業を守っていくうえで開発を制限しなければなりません。その為、原則的に農地転用(開発)が制限されています。
    農用地区域外農地(白地)= 逆に農用地区域外農地(白地農地)とは農地の集団性が低い・土地改良事業が実施されていない・市街化が著しい…といった理由で農用地区域の指定を受けていない農地のことをいいます。
    その為、白地農地では農地転用の制限が緩和されています。ですが白地農地だったら農地転用が簡単という訳ではありません。白地農地だからといって確実に農地転用できるとは限りませんので、詳しい調査が必要となります。
    また、農地には農地区分という青地・白地とは別の区分があります。農地区分の二種農地または三種農地ならば農地転用は原則的に可能ですが、こちらも詳しい調査が必要となります。
    弊社にご相談いただければ、農地転用やマイホームの建築が可能かなどを原則、無料で調査させていただきますので、お気軽にご相談ください。

  • 土地情報にある地目ってなに?

    地目とは土地の用途の事で不動産登記により、土地の登記記録(登記事項証明書)に記載されている情報の1つで、現在は23項目の地目が存在します。
    宅地・雑種地・田・畑・山林…などがあり、家を建てられるかどうかでいえば、地目によって建築の可否が判断されることはありません。
    地目はその土地が登記された時点の現状を表したものであって、例えば牧場や原野を購入して建築基準法に則り家を建てることはできます。
    宅地以外の地目の土地に家を建てた後は、必ずその土地の地目を宅地に変更することが不動産登記法で定められています。
    ただし「田」「畑」は注意が必要です。農地法がかかわる農地の場合、宅地など別の用途への転用や農地の売買が制限されています。
    例えば親から相続した田んぼに家を建てようと思っても、勝手に農地以外に変更することができないのです。
    地目や家を建てられる土地なのか?などについてはお気軽にご相談ください。

  • 用途地域ってなに?

    都市における住居・商業・工業といった土地利用は、似たようなものが集まっていると、それぞれにあった環境が守られ、効率的な活動を行うことができます。
    しかし、種類の異なる土地利用が混じっていると、互いの生活環境や業務の利便が悪くなります。
     そこで、都市計画では都市を住宅地・商業地・工業地などいくつかの種類に区分し、これを「用途地域」として定めています。
    検討されている土地エリアの用途地域がなにのかなどは、ネットでもお調べいただけます。
    ご希望の建物が建てられないという可能性もありますので、事前のご確認が大切です。

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