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新築の間取りで後悔しないために!注意したい10のポイントを紹介

2021.11.15(最終更新日2021.11.15)

これから住宅を建てるのであれば、とくに意識していただきたいのが間取りについてです。なかでも新築の注文住宅では、間取りに関する失敗が起こりやすいとされています。
 
理想の住宅を新築で手に入れるためには、間取りの決め方や失敗例などを押さえておくことが大切です。
 
そこで本記事では、住宅を新築する際に重要となる間取りの決め方について解説します。後悔する人が多い間取りのパターン10選や、人気の間取りの特徴なども紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

間取りを決める際に意識するべきこと

理想の住宅を手に入れるためには、後悔しない間取りが欠かせません。そのためにもっとも大切なのは、信頼できるハウスメーカーに依頼することです。
 
自分がどれだけ生活に対する理想を持っていても、やはり一番信頼できるのは長年家作りを手がけてきたプロフェッショナルたちの力量でしょう。信頼できる確かな実力を持ったハウスメーカーであれば、家族の事情をふまえ、最適な間取りのプランを提案してくれます。
 
しかし、プロが手がけた間取りといえど、本当に自分にふさわしいものなのかどうかは判別か付きづらいかもしれません。いくつかのポイントに絞って、最適な間取りかどうかをチェックしてみましょう。
 
一例としては、まずは収納スペースの数が挙げられます。物が散らばってしまわないように、収納スペースの確保は必須の課題です。
 
しかし、とにかく収納スペースを確保できればよいとも限りません。収納スペースが多すぎると、逆に物が散らかってしまう原因になってしまうのです。
 
もちろん、収納スペースが少ないのも問題となります。自分や家族のなかでどれだけの数の物を扱うかを考えて判断しましょう。
 
その他に、生活動線を確保することも大切です。自分や家族の生活サイクルを考慮して、ドアや照明、配線、コンセントといった位置や向きが使いやすくなっているかを確認しましょう。

間取り選びで注意したい10のポイント

新築の間取りで後悔しないために!失敗例10選を紹介

新築の間取りで後悔しないためには、よくある失敗パターンをいくつか覚えておくことが大切です。今回は、後悔する人が多い間取りを10パターンご紹介します。

1. 使いづらい収納スペース

収納スペースは、広さを確保するだけでなく、自分や家族にとって使い勝手が良いようにすることが大切です。
 
例えば、使用したかったタンスをいざ配置しようとしたら、広さが合わなかった…というケースがあります。あるいは、十分広い収納スペースを用意したものの、小物を置く場所が無かったり、窓や照明がつけられなかったりして、使いづらい場所になってしまった…というのもありがちな失敗です。
 
こうした事態を避けるために、配置したい家具の長さ、大きさはあらかじめ測っておき、使い勝手の良い適切な収納スペースを確保しましょう。

2. 優先順位を意識していない

脱衣室を狭く作ってしまったために、収納がなく使いづらいスペースになってしまった例があります。
 
間取りを考える際は、限られた空間のなかで、できるだけ機能的な住宅作りを心がけることが重要です。

3. 音の伝わり方を想定していない

上の階の物音や足音などは、下の階にかなり大きな騒音となって伝わることがあります。例えば、子ども部屋の真下にリビングを配置すると、2階で走り回ったり物を落とした音が1階でくつろいでいるところに響いてしまったりするでしょう。
 
他にも、吹き抜けリビングのある開放的な間取りにした結果、話し声が家中に響いてしまうこともあります。時間帯によっては、家族の迷惑にならないように注意しなければならないかもしれません。

4. コンセントが使いにくい

コンセントや照明スイッチなどは、使いやすいところに設置しましょう。トイレの照明スイッチが開いた扉で隠れてしまったり、いざテレビを設置しようとしたらケーブルが届かずテレビコードが長くなってしまったりしてしまいます。

5. プライバシーが確保できない

いくら家族といっても、四六時中誰かの目線が届くような間取りだと、気まずい思いをしてしまうかもしれません。
 
風呂の脱衣所やトイレがリビングに面していないようにするなど、プライバシーを確保できるような間取りを意識しましょう。

6. 自然光が入らない

照明器具に頼らなくても、自然光が自然に入ってくるような住宅にすれば、長い目で見ると気持ちよく過ごせます。
 
明るさの確保には、窓の数や大きさの他に、設置する方角も重要です。奥まった位置に玄関を設置すれば一日を通して陰になりやすくなってしまいます。逆に、東向きの窓をリビングに設置してしまったため、朝の時間帯に眩し過ぎてしまう……といった失敗例もあります。

7. 冷暖房の効率が悪い

美しい四季があるのは日本の特徴ですが、その分過ごしやすさについては十分に考えなければいけません。
 
例えば、広々とした長方形のリビングは開放的で過ごしやすいイメージを持ちがちですが、エアコンの風が隅々まで届きにくい恐れもあります。他にも、熱がこもりやすいようなキッチンでは、快適に料理を作れません。

8. 生活動線を確保できていない

実際にその間取りで生活を始めたとき、どのような生活動線になるのか入念にチェックするようにしましょう。
 
例えば、2階に洗濯物を干すためのベランダがあるために、洗面室と浴室を同じ階にまとめたケースについて考えます。この場合、洗濯物を扱ううえでの生活動線としては優秀かもしれません。しかし、1階に洗面室がなければ、帰宅後に手を洗う際、わざわざ2階まで行かないといけません。
 
その他、玄関からすぐの場所にトイレを作るケースも要注意です。出入りの際に訪問客と出くわして気まずい思いをするかもしれません。

9. 屋外空間が不便

ベランダやバルコニーも、間取りを考えるうえで重要な部分です。しかし、家の内部を意識し過ぎてしまい、屋外空間のことを考慮できていないケースは珍しくないのです。
 
狭過ぎて洗濯物が干しにくかったり、逆に広過ぎて手に余ってしまったりすると、せっかくのスペースがもったいなくなってしまいます。

10. においの伝わり方に気配りがない

キッチンや寝室は、他のスペースとは違う独特なにおいがするため、気になる人も多いです。
 
例えば、壁を作らないオープンキッチンは、開放的で魅力を感じるかもしれません。しかし、料理のにおいが多くの部屋に届くため、カーテンやソファなど、さまざまな場所ににおいがついてしまうことがあります。また、リビングに大きな窓を設置したものの、隣家のガレージの目の前で排出ガスが入ってきてしまうといった失敗例があります。

人気の間取りの特徴

新築で人気が高いのは、やはり使いやすさで優れた間取りです。なかでも、対面式キッチンは人気があります。
対面式キッチンは、料理中や片付けの際でもリビングの様子が見えるため、会話をしながら作業することが可能です。家具の置き方も工夫できます。
 
その他、リビングと和室が隣接している間取りも、高い人気を集めています。間仕切りを設ければ、シーンに合わせて空間を活用することもできるでしょう。

間取りの成功と失敗は表裏一体

開放的な空間や使いやすさを求めて考案した間取りが、実際に住んでみると思ったよりも不便だったり、生活動線にそぐわなかったりします。大切なのは、実際に住むのは自分や家族たちであることです。
 
せっかく理想の新築を建てるなら、さまざまな観点から使いやすさを検討して、自分や家族に相応しい間取りの家にしましょう。
 

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